お役立ち資料

DOCUMENT

順次追加していきます。

SDGsの基礎

タイトル発行元内容
我々の世界を変革する:
持続可能な開発のための2030アジェンダ
国際連合広報センター
(仮訳:外務省)
2015年の9月25日-27日、「国連持続可能な開発サミット」が開催され、150を超える加盟国首脳の参加のもと、その成果として採択された文書です。
17のゴールはもちろんの事、SDGsの基礎概念のすべてがここに記載されています。
SDGsポスター(17のアイコン 日本語版)国際連合広報センターSDGs17ゴールのロゴが掲載されたポスターです。
ロゴ使用のためのガイドライン(日本語訳)国際連合広報センターSDGs17ゴールのロゴ使用に関わるガイドラインです。
意外と守れていない方が多いため、ちゃんと守ることで信用力がアップします。
ESD(持続可能な開発のための教育) 推進の手引日本ユネスコ国内委員会国連持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development: ESD)を推進するために作成された資料です。

SDGs経営に関する資料

タイトル発行元内容
持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド環境省環境省によって作成された、⺠間企業がSDGsを経営に取り⼊れる際のガイドブックです。
SDGsコミュニケーションガイド電通SDGsコミュニケーションのポイントを電通が解説してくれている資料です。
SDG CompassUNDP
SDGsを企業の経営戦略・ガバナンスに統合するための手引き書。GRI、国連グローバル・コンパクトなどが共同で作成し世界中で活用されています。
SDG Industry Matrix日本語版KPMG、国連グローバル・コンパクトSDGsの達成に向けた企業の取組みを支援するため、関連する多くのイニシアチブや企業事例を紹介するSDG Industry Matrixとして分野別に紹介されています。

企業の情報開示に関わる資料

タイトル発行元内容
GRIスタンダード(日本語版)GRI組織が経済、環境、社会に与えるインパクトを一般に報告する際の、グローバルレベルの統一基準として設定されています。経済・環境・社会の分野別に基準が設定されています。
気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)最終報告TCFDサステナビリティ日本フォーラムにより日本語訳されたTCFD最終報告です。金融安定理事会(FSB)により設置されたTCFDでは気候変動のリスク・機会を認識し経営戦略に織り込む手引きをしてくれます。
IIRCフレームワーク国際統合報告評議会規制者、投資家、企業、基準設定主体、会計専門家及びNGO により構成される国際的な連合組織である国際統合報告評議会によりつくられた統合報告用のフレームワークです。本資料は2013年に公表されたものですが、2021年1月に改訂版が発表されました。(改訂版は日本語訳未)

その他関連資料・リンク

タイトル発行元内容
経団連SDGs特設サイト経団連Society 5.0の実現を通じてSDGsを達成する、「Society 5.0 for SDGs」の実現に向けて経団連が運営するプラットフォームです。「Innovation for SDGs」をはじめ、「チャレンジ・ゼロ」などの環境問題への取組み、働き方改革など、様々な分野に関係する企業・団体の事例を掲載されています。
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム内閣府SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、内閣府により設置された官民連携プラットフォーム。